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患者に負担をかけない治療とは
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    医療現場に求められる健康食品とは(6)
    健康産業新聞 1200号
    今回から2回にわたり、長年、統合医療を実践してきた帯津良一氏と丹羽耕三氏の対談を行う。座談会の司会は、動物医療の分野に統合医療の手法を取り入れたジェナー動物クリニック院長・長瀬雅之氏が行った。丹羽氏はアガリクスやカバノアナタケなどの天然素材を独自加工して成分を活性化したものを治療に取り入れている。 ※縦線は引用文。

    【丹羽】天然もの長所は変幻自在に正常な細胞のアクティビティは上げ、一方ガン細胞の上げてはならないアクティビティは下げるところですね。
    これが、化学薬品は、ガン細胞も正常細胞も叩いてしまう欠点と違うところ。
    治療では、独自加工した冬虫夏草を利用していますが、DNAを抑える成分を含みますが副作用はほとんどないね。
    それともうひとつ、枇杷の種も、熟してきたら種にシアンが集中するのですが、これも使ってみて副作用がない。
    ただし、時々血尿が出るし、肝機能がやられることもあるから、いつも検査しながら使っています。
    同様に生体の細胞を活性化させる遠赤外線の作用のあるマグニー石も利用していますね。

    【長瀬】しかし、製薬会社は、有効成分だけを取り出し、バイオテクノロジーで大量に増やして抽出させようとする…

    【丹羽】簡単にそんなことだけしてしまってもダメですね。

    【長瀬】そうしたら、やはり副作用が出てしまうのでしょうか。

    【丹羽】それでは、化学療法と同じです。

    【長瀬】それでは、天然のものを使って治療する意義は、先生はあると考えているわけですね。
    もちろん、ガンが完全に治るとは言えないけど、少なくとも、副作用もないし、エネルギーも維持…。

    【丹羽】延命、緩和ケアには期待できます。

    【帯津】なんと言ってもそれが良いです。

    【長瀬】白血病やリンパ腫みたいに、免疫系のガンの場合、免疫を上げることが良いことなのか、非常に難しい問題だと思うんです。
    帯津先生はどうお考えですか?
    副交感神経を優位にすると、リンパ球が増えるいう説を唱えている研究者の方もいますよね。

    【帯津】免疫がリンパ球だけじゃないってことは、その方だって百も承知だと思うし、私もそう思っています。
    だけど、副交感神経を優位にするのは良いわけですよ。
    呼吸法なんかみんなそうで、気功も副交感神経が上げます。
    うちの患者さん達は、確信に満ちてやってます。
    だから、(その研究者に)会うたび、お礼を言ってるんです。
    ただ、研究者は患者さんを最後まで診る立場にない。
    だから、自分の考えをバーッというから、患者さんが迷うこともあるんです。
    やっぱり患者さんを最期まで診てるといろんなことをあまり断定的に言えないですよね。

    【丹羽】そうそう。

    【長瀬】では、良い呼吸をして、副交感神経を優位にして、なおかつ、活性酸素をできるだけ除去するという。

    【帯津】そうですね。それがいいですね。

    丹羽先生と長瀬先生のプロフィールは、右記にリンクしておりますのでご覧頂けます。
    帯津先生は、私自身も昨年にその存在を知り、統合医療の第一人者として、丹羽先生との共通点を多分に持ち合わされている先生だと言うことがわかりました。
    この二大巨頭の先生方の統合医療の熱意が、光景の方々へ受け継がれ、日本の医療が益々発展することを願うものです。

    引き続き、座談会の内容を引用掲載いたします。


    西洋医学をベースに統合医療を
    健康産業新聞 1204号
    引き続き、長年、統合医療を実践してきた帯津良一氏と丹羽耕三氏の対談。座談会の司会は、動物医療の分野に統合医療の手法を取り入れたジェナー動物クリニック院長・長瀬雅之氏が行った。丹羽氏はアガリクスやカバノアナタケ、独自加工した天然成分を活用した治療を行っている。

    【丹羽】長年がん治療に携わり、感じているのは、漢方医の悪いところは、科学的なことを排除している点です。
    検査であったり、CTであったり、副作用がない範囲である程度科学的なことは取り入れ、悪い箇所は確認してから治療に入るべきですね。
    例えば、肺炎の場合、漢方薬よりも抗生物質のほうが有効です。
    全ての漢方医がそうだとはいいませんが、科学的なものを取り入れている漢方医は少ないように感じます。

    【長瀬】帯津先生は、その点についてはどう思われますか?漢方やホメオパシーを実践する医師は、ストイックにそれに集中する傾向がありませんか?

    【帯津】それはいえますが、決していいことではありませんね。
    私がいつも言うのは、西洋医学がしっかりしていなければ、統合医療にならないということです。
    だからこそ、漢方医もホメオパシー医も、西洋医学のベースをしっかりと持っていてもらいたい。
    ですから、うちの病院では、西洋医学はしっかりしています。
    ガンの患者さんが、いくら西洋医学以外で治療したいといっても、閉塞性黄疸になったり、胸水や腹水が溜まったり、年中、管を刺したり、抜いたりは西洋医学の専門医が行わなければならないんです。
    こうした治療は、やはりエキスパートが行わないと、患者さんが苦労します。
    もちろん、抗がん剤も使うべきときは使います。

    【丹羽】そうですね。化学療法も上手に取り入れると、もっと延命治癒率は上がると考えます。

    【長瀬】それでは、中医学だけの医師たちは、どんな治療をしてるんですか?

    【帯津】日本の医師免許持ったうえで、中医学専門の医師たちはそうでもないと思うのですが、中国出身の鍼灸専門医などは、西洋医学をやらない方が良いと平気で言う人がいるのです。
    選択肢を奪うことになり、返って症状を悪くしてしまう。

    【丹羽】民間療法の悪いところですね。

    【帯津】ええ。そうですね。やはり全体を見ることが大切です。
    たとえば、ホメオパシーをちょっと習うと、これに没頭して、天下を取ったような気になって、全部ホメオパシーで片付けようとする。
    そうじゃないんですよね。
    ちゃんと中医学も西洋医学も、視野の中に入れてこそのホメオパシーなんです。

    【丹羽】いろんなことを試してみることです。
    音楽療法も、太極拳も、それから副交感神経を刺激する腹式呼吸も、いろんなことが全部効いてるんです。
    ひとつだけではなくて、いろんなことをかみ合わせてこそ統合医療です。
    その中に、西洋医学のいいところだけ持ってくる。
    それがホントの医療ではないのでしょうか。


    昔から、「健康に良い」というものは沢山存在し、その意味や意義を医学的検知から考えずに実践されている方が大半ですが、奥義という言葉があるように、それぞれに意味や意義があり、健康とは密接な関係にあることを、統合医療によって明確になってきています。

    私も、病気の予防は知る限りの知識で対応していますが、「身体の正常な機能を正常に働き続けさせる方法」などのマニュアルができれば、真の家庭の医学書になり得るのではないかと思います。
    posted by: 丹羽SODメディカル | 統合医療最前線 | 17:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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