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医療現場に求められる健康食品とは(1)
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    この記事は、健康産業新聞 1180号
    代替医療に携わる医師に医療と健康食品の関わりについて、
    土佐清水病院院長 丹羽耕三先生に聞いたものを引用しております。
      ※縦線は引用を意味します。

    これからの統合医療時代に向けて(1)

    私はもともと、西洋医学を学び、それを実践する臨床医だった。しかし、20年ほど前、がんなどの難病に対して、外科や放射線療法、化学療法だけで治療に挑む現代医療に疑問を持つようになった。
    丹羽先生は、ご子息を白血病で亡くされ、西洋医学の限界を感じ、代替療法の発端となる活性酸素の研究で、SOD様食品の開発に至る。

    確かに、子供の急性リンパ性白血病や精嚢がん、悪性リンパ腫などは、化学療法の効果はとても高い。しかし、治療効果異常に副作用が強く、他の臓器に多大な影響を与え、患者の身体に大きな負担を強いるケースは少なくない。
    私も、癌で亡くなった友人がいますが、西洋医学を信じきっていましたので、私の言うことなど耳に入らず、結局、抗がん剤の副作用で散々苦しんだ挙句、力尽きて逝ってしまった。力不足の自分を責めてもしかだがありませんが、その時にもっと丹羽療法の知識があればと思い、必死に丹羽先生に関する資料を読みあさりました。

    進行がん、末期がんの治療には、もっとQOLを向上する治療こそが適しているのではと考えるようになった。そこで、SOD様食品などを活用し、副作用の少ない治療を行うことにしたのだ。ただ、当初は私の治療方針に対する風当たりは強かった。
    丹羽先生がSOD様作用食品を開発された当初は、巷に売られているアガリクスでも5万円前後していた記憶があります。ちなみに丹羽博士のアガリクス茸は税込18,900円の定価なので、良いものを安く提供下さっている丹羽先生の方針に感動!

    そもそも、健康保険制度は、厚生労働省が認可した薬だけを使って治療にあたるため、病気ごとに治療法・薬が決まりきったものになってしまう傾向にある。
    国の機関が決めている事にそもそも問題があるのではないかと、私如きも感じています。臨床的な改善データの量が豊富な健康食品の場合は、保険適用になればと思うのは、私だけではないと思います。

    一方、私の行う自由診療では、万が一、薬害などが起こったときに自分で責任を負わなければならない反面、自分の裁量する幅が広がり、理想の治療に向って努力できる。ただ、自由診療では、保険対象の検査費用なども全て患者の自己負担であるため、経済的負担が大きいという問題がある。
    大変な勇気と情熱と自信がなければ、丹羽先生のような自由診療はできないと思います。ニュースでも頻繁に医療ミスの報道を見ますが、誰が責任を取っているのかまでは分かりません。その患者や患者の家族、勤め先の人材的要素を考えれば、相当な保障が必要なはずなのに・・・。

    例えば、進行がん、末期がんの患者が抗がん剤の副作用で苦しみながら死んでいく治療では保険が利用でき、患者が安らかな最後を迎えるための治療には保険が対象外となる。これは大きな矛盾といえる。
    この保険制度のありかたに異を唱えたところで、異端視され、かなりの同業者から批判を受けた。
    当時は本当に大変だったんだと、若輩ながら私自身も感じます。ただ、そんな逆境の中でも、悠然と逆境に立ち向かい、重病・難病の患者さんたちを救う信念を丹羽先生に感じます。

    しかし、時代は変わりつつある。
    かつて、患者は医師の治療方針に従うのが当たり前であったが、「インフォームド・コンセント」、つまり、患者が自分の病気と医療行為について知り、治療方法を自ら決める権利を持つことに対して認識が広まっている。そのため、画一的な保健医療に疑問を持つ患者が増えてきた。
    丹羽先生と帯津先生との対談記事を読みましたが、まさに医学が飛躍する時期だと感じました。統合医療の考え方が全国の医療機関に取り入れられ、幅の広い治療ができることを期待しています。

    それを受けて、医師の意識も変わった。
    医師が鍼灸や温熱療法に関心を持つようになったり、入院食として健康食品を利用したり、アドバイスという形で健康食品を勧めるケースなども増えてきているのはその表れといえるだろう。
    丹羽先生の携わるお医者さんも多いと聞いています。ますます、そのネットワークが広がり、丹羽療法の継承者と言える先生方が増えていくことを願っています。

    次回は、「西洋医学の限界が、代替医療に向わせる」です。
    posted by: 丹羽SODメディカル | 統合医療最前線 | 15:25 | comments(0) | - | - |