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第一章 5-5 抗がん剤でも早期に死に至るがん
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    固形がんの中でも特に、膵臓がん胆のうがん胆管がんの三つのがんは、ごくごく初期でまだ何の症状も出ていない時期に手術をしない限り、(著者の丹羽療法以外では)抗がん剤によっても一ヶ月の延命効果もなく、苦しんで死に到ります。

    これらは世界でも五年生存率ゼロ(五年生存している人がいない)の最も致命的ながんで、著者の知り合いのがんセンターの医師の場合は、この三つのがんは、ごくごく初期のものを除いて手術もしない、抗がん剤、放射線も何もしないそうです。

    何故ならば、放置しておけば一年生存するのが、手術や化学療法を行うと、少しの間は臨床症状が改善し、血液マーカー(それぞれのがんの悪化度合いを示す数値)も良くなりますが、結局八ヶ月か十ヶ月で死んでしまい、延命どころか大部分の患者さんには短命効果になる場合が多いからだそうです。この三つのがんは、抗がん剤や放射線をやってはいけない代表的ながんです。

    胆管がんは手術で取りきるのが難しく、ある一定以上がんが大きくなると、がんがタコの足ように胆管に根を張ります。手術できれいにがんが取れたと思っても、胆管の奥深くにタコの足のような根が残っている場合が多いそうです。これは著者のいう手術をしても全部取り切れないがんであって、手術することによって却って癌の進行が早まるわけです。
    ■以上の三つのがんをまとめてみると、
    1.自覚症状がないので、早期発見が難しい。
    2.ごく初期なら手術で延命できる可能性が高い。
    3.自覚症状が出た時点では、手遅れの場合が多い。
    4.抗がん剤治療は逆効果になりやすい。
    膵臓がんでは、数年前、ジェムザールという抗がん剤が効く、という説(Journal of Clinical Oncology 15:2403-2413,1997)が現れました。しかしこれはわずか一〜三ヶ月の生存期間の延長でしかなく、専門家の間では、抗がん剤の副作用によるデメリットを考えると、使用に否定的な考え方になってきています。
    しかし、一度発表されたものですから、今でもよく使われ、患者さんは十分な延命効果もないまま、強い副作用を受けて亡くなっていきます
    ■丹羽療法では、かなりの確立で延命している現実があるのに、なぜ全国的に普及しないのでしょうか。日本の医療システムがどうなっているかわかりませんが、良いものはどんどん取り入れるべきだと思います。
    胸膜中皮種悪性繊維性組織球腫(MFH)の固形がん等も、発症して半年か一年で、どんな治療をしても亡くなっていきます。それに、成人の肉腫があります。一般のがんと違って非常に力が強く、悪化するスピードが速く、多くの肉腫(消化管を除く)は肺へ転移して急速に死亡することが多いです。

    しかしすでに少し触れましたが、著者の丹羽療法では、これらの最悪のがん(膵臓、胆管)や消化管以外の肉腫でも、世間の平均より苦しまずにかなり延命し、胆管(胆のう)がんなどでは五年生存者も二桁いて、膵臓がんも二、三年延命し、さらには五年生存者も一桁存在しているという症例があるのです。(「第三章 ならばどうする-丹羽療法の実践」内の症例における丹羽療法の著効・有効例)
    ■ここまでの説明を表にして頂いておりますが、省略致します。ただ、丹羽先生はこう述べられています。「抗がん剤や放射線治療をやるかやらないかは、患者さんの判断によるという事が大切だし、化学療法だけでなく、他にもいろいろな療法が癌治療にかんして存在する」と。このことは、患者側もある程度の知識を身につけ医者に頼りすぎる傾向に対し注意を促していると私は捉えています。

    私の知り合いも、私の意見など聞かずに、西洋医学を100%信頼し、結局は抗がん剤の副作用で苦しんで亡くなってしまいました。

    私が正しいというのではなく、他に治癒例があり、短期にしろ長期にしろ苦しまずに残された人生を謳歌し、大往生したいという事なのです。
    私自身が癌に侵され、余命宣告されたとしても、残された人生をどう生きるかの選択は、癌と闘いながら出来れば克服し、社会復帰し、同じ病で苦しんでいる方たちに自分の体験を話していくことだと思っています。
    丹羽先生の治療方針は、土佐清水病院のホームページでもご覧頂けます。

    次回は、「第一章 6 理想の抗がん剤の成果はどうか」

    がん治療「究極の選択」の目次はコチラ

    抗がん剤を超えた丹羽療法 がん治療「究極の選択」
    著者:丹羽靱負(土佐清水病院院長)より抜粋・引用

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    posted by: 丹羽SODメディカル | がん治療「究極の選択」 | 15:09 | comments(0) | - | - |