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第一章 5-2 手術だけで治癒するがん
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    原則的にすべてのがんが、ごく初期に発見されて手術で取り切れれば完治します。
    難治性がんのだいひょうである膵臓がん(ス海ん剤でも早期に死に至るがん)でも、ごくごく初期に発見され、手術により完治した症例は存在します。
    超早期を過ぎても、乳がん、子宮ガン、直腸がん、甲状腺がん、男性の睾丸の精子のできる精のうにできた精のうがん、また前立腺がんの六つの固形がんの場合、子宮、直腸、睾丸、前立腺は、身体の中央にある固形がん(後述のぁ↓イ乏催)と違って身体の端にあり、乳房と甲状腺は厚い皮膜で他の臓器から隔離されておりますので、発見が遅れなければ、手術で取ると、100人中60〜70人のがん患者さんは完治します。(ただし前立腺がんは、まずホルモン剤を使って大半の患者さんが3,4年はうまくいきますが、ホルモン剤で肝臓が悪くなるような人は、手術、放射線療法を考えます。)
    ただ、これら6つのがんでも、あとの30〜40人の患者さんは手術の時にすでに手遅れで、がんが身体の中にまわって転移し、術後も再発し、再発型進行がんとなっていきます。
    テレビの医療関連番組やタレントの癌の発病に伴うニュースなどでも、癌の早期発見、早期治療が頻繁に放送されていますが、「がん」は条件次第で治る病気。
    条件が整わない場合は完治し難い病気と言う事になるのでしょうか。
    そのため著者は常に、初めに出たがんの原発巣は、手術をして完全に取り切れるものであれば取りなさいとがん患者さんに説明・指導しています。
    岩みたいなお化けみたいな強力ながんは、取れれば取るに越したことはないのです。
    ただ大きな動脈に付着していたりして、全部取りきれず、大部分を切除しても一部は取り残すことがあります。
    こういう場合は、逆に切り口からがん細胞が溢れ出て、全身に飛び散って、容態が急速に悪化していきますので、開腹してから全部取りきれないと判断した場合は、お腹を閉じてしまいなさいと指導しています。
    また、がんがあまりにも大きくて取り切れない場合、抗がん剤や放射線を使ってがんを小さくして、取り切れる範囲の大きさにして手術をすることがあります。
    このために抗がん剤、放射線を使用することに著者は反対しません。
    抗がん剤の使用の可否を考えなければならないものは、こういった治癒切除が不可能であったり、術後再発した固形がんの進行がんの場合です。
    これらが次回以降の〜イ乏催します。

    次回は、「第一章 (5) 9海ん剤で延命効果があるがん」です。

    がん治療「究極の選択」の「目次」はこちら

    抗がん剤を超えた丹羽療法 がん治療「究極の選択」
    著者:丹羽靱負(土佐清水病院院長)より抜粋・引用

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    posted by: 丹羽SODメディカル | がん治療「究極の選択」 | 12:27 | comments(0) | - | - |