Search
Calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
New Entries
Recent Comment
  • ガン細胞に直接作用する、天然の抗がん剤・・・
    KK (05/05)
  • 難病とSOD「活性酸素と難病との関係」
    レイ (11/03)
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
患者を第一に考えた最良の療法の組み合わせ
0
    地球温暖化やEcoの番組のない日がない今日ですが、『何か忘れてはいませんか?』と声を大にして訴えたい事があります。

    先日のG8でもそうですが、対策に対する実行力のある人間が集いあっているにも拘らず、そのスピードは環境破壊よりも遅いと思っているのは私だけではないはずです。

    先進国は、その凄まじいスピードとバイタリティで今日の社会を形成してきました。
    しかし、環境破壊だけでなく、人類のみならず、全ての生命を脅かす存在であることも事実であり、新興国はその罪の重さも理解できずに後を追っています。

    ここで重要なのが、その人口比率です。

    先進国と新興国の人口や国土の差は、圧倒的に新興国の方が大きいのです。

    言い換えれば、今後の環境破壊は今まで以上に加速し、私たちの子供たちが社会へ出る頃には、想像もつかないような試練に見舞わされるのではないでしょうか。

    先進国は、産業の発展と共に環境を汚染し、その反動が国民の健康を脅かし、蘇生能力を低減させている。

    新興国の現状はもっと過酷であると考えます。
    なぜならば、先進国の実態を学習することなく、環境整備よりも実益を重視し、大気や河川に煤煙や排水を垂れ流し状態で、その規模も先進国のそれよりも、加速度的に拡大しているからだと言えるのではないでしょうか。

    北京オリンピックでも懸念されている大気汚染問題。
    その期間だけ工場営業や自動車運転の自粛をしても、何の問題解決にもならない、目先の対応でしかない。

    自然との共存は、野生のものにしかできない業であるのに、人間如きが奇麗事を並べても、経済と言う欲の塊には勝てないのが現状だと思います。

    今後、新興国の国民も、自国が犯した様々な罪により苦しまされるのは必然ですが、そうなる前の対処は、同じ人間しかできないと言うことを最優先で考えなければ、先進国の二の舞になってしまうでしょう。

    世界で日本の文化が注目されているのは、全て健康につながっていると言っても過言ではないと思います。

    日本食、日本庭園、風土など、日本人は日本の心を大切にしてきました。
    四季折々のそれぞれの環境を、楽しみながら生活できる知恵を身につけ、その知恵を様々な分野で活かし、世界に誇る、技術大国となっています。

    あとは、化石燃料に依存せず、企業の顔色を伺うことなく、良い物をどんどん取り入れるだけで、短期間でCO2排出量なんてクリアできると思います。

    たとえば、私の漫画チックな発想では、超伝導発電機で数十世帯分の電気を賄い、電気自動車があり、水の循環機能を高めることにより、道路や家屋などの冷却効果に活用し、温度が高くなった水をお風呂に活用など、直ぐにでも実現できそうなことが、おそらく専門家の中でも沢山あると思うのです。

    利権云々は後回しにしてでも、早急に取り掛かることが全ての国の模範となり、お金は後からついてくるではないけれど、国益につながるのではないでしょうか。

    長い前置きになってしまいましたが、私は、本当に心配しているんです。

    新興国の現状と今後を考えるに、日本でも過去に問題になった奇病や難病、そして疾患の重症化により、国民が苦しむこと。
    ガンの発症率の増加やアトピーなどのアレルギー性疾患の重症化です。

    私や私に関わって下さっているお客様は、丹羽博士の療法をご存知だから、その予防や治療法をある程度ご存知ですが、その情報が届いていない場合は、試行錯誤しながら翻弄され、最善の治療法にめぐり合うのに時間がかかるのではないかと心配しております。

    健康産業新聞の1232号
    統合医療実践クリニック訪問『土佐清水病院』
    患者を第一に考えた最良の療法の組み合わせ
    という記事より、特に重要と思われた部分を抜粋引用して掲載させて頂きます。
    がんや膠原病、アトピー性皮膚炎などの発生の一因である活性酸素を無毒化させる抗酸化剤天然の制がん物質をがん細胞そのものを抑えるように活性化させた天然の制がん剤を投与する、丹羽療法を確立した。

    丹羽療法の基本は、SOD様作用食品で体内の抗酸化力を強化させるもの。

    これは、環境汚染による窒素化合物や紫外線が増加したことにより、毒性の活性酸素を増やし、がんや重症膠原病、アトピー性皮膚炎などの一因になっていることで開発された。

    そのほか、天然の制がん剤として、アガリクス茸・冬虫夏草・山伏茸・カバノアナタケ(チャーガ)・タブベイヤアベラネダエなどを個々の症状にあわせて併用する。
    正常細胞を攻撃することなく、がん細胞のみを攻撃すると言う。
    そのほか、進行がんで衰弱している正常細胞を活性化させるために、マグニー石の遠赤外線サンドバス入浴法やその他丹羽先生独自の免疫療法的なアプローチと共に、必要であると認めた場合は、化学療法も5%程度利用する。

    (中略)「治療は単独ではなく、組み合わせることで効果が期待できる。
    科学的根拠のある代替療法、ホリスティック療法、そして現代医療を統合するアプローチがこれからの進むべき道である。」
    posted by: 丹羽SODメディカル | 統合医療最前線 | 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    患者に負担をかけない治療とは
    0
      医療現場に求められる健康食品とは(6)
      健康産業新聞 1200号
      今回から2回にわたり、長年、統合医療を実践してきた帯津良一氏と丹羽耕三氏の対談を行う。座談会の司会は、動物医療の分野に統合医療の手法を取り入れたジェナー動物クリニック院長・長瀬雅之氏が行った。丹羽氏はアガリクスやカバノアナタケなどの天然素材を独自加工して成分を活性化したものを治療に取り入れている。 ※縦線は引用文。

      【丹羽】天然もの長所は変幻自在に正常な細胞のアクティビティは上げ、一方ガン細胞の上げてはならないアクティビティは下げるところですね。
      これが、化学薬品は、ガン細胞も正常細胞も叩いてしまう欠点と違うところ。
      治療では、独自加工した冬虫夏草を利用していますが、DNAを抑える成分を含みますが副作用はほとんどないね。
      それともうひとつ、枇杷の種も、熟してきたら種にシアンが集中するのですが、これも使ってみて副作用がない。
      ただし、時々血尿が出るし、肝機能がやられることもあるから、いつも検査しながら使っています。
      同様に生体の細胞を活性化させる遠赤外線の作用のあるマグニー石も利用していますね。

      【長瀬】しかし、製薬会社は、有効成分だけを取り出し、バイオテクノロジーで大量に増やして抽出させようとする…

      【丹羽】簡単にそんなことだけしてしまってもダメですね。

      【長瀬】そうしたら、やはり副作用が出てしまうのでしょうか。

      【丹羽】それでは、化学療法と同じです。

      【長瀬】それでは、天然のものを使って治療する意義は、先生はあると考えているわけですね。
      もちろん、ガンが完全に治るとは言えないけど、少なくとも、副作用もないし、エネルギーも維持…。

      【丹羽】延命、緩和ケアには期待できます。

      【帯津】なんと言ってもそれが良いです。

      【長瀬】白血病やリンパ腫みたいに、免疫系のガンの場合、免疫を上げることが良いことなのか、非常に難しい問題だと思うんです。
      帯津先生はどうお考えですか?
      副交感神経を優位にすると、リンパ球が増えるいう説を唱えている研究者の方もいますよね。

      【帯津】免疫がリンパ球だけじゃないってことは、その方だって百も承知だと思うし、私もそう思っています。
      だけど、副交感神経を優位にするのは良いわけですよ。
      呼吸法なんかみんなそうで、気功も副交感神経が上げます。
      うちの患者さん達は、確信に満ちてやってます。
      だから、(その研究者に)会うたび、お礼を言ってるんです。
      ただ、研究者は患者さんを最後まで診る立場にない。
      だから、自分の考えをバーッというから、患者さんが迷うこともあるんです。
      やっぱり患者さんを最期まで診てるといろんなことをあまり断定的に言えないですよね。

      【丹羽】そうそう。

      【長瀬】では、良い呼吸をして、副交感神経を優位にして、なおかつ、活性酸素をできるだけ除去するという。

      【帯津】そうですね。それがいいですね。

      丹羽先生と長瀬先生のプロフィールは、右記にリンクしておりますのでご覧頂けます。
      帯津先生は、私自身も昨年にその存在を知り、統合医療の第一人者として、丹羽先生との共通点を多分に持ち合わされている先生だと言うことがわかりました。
      この二大巨頭の先生方の統合医療の熱意が、光景の方々へ受け継がれ、日本の医療が益々発展することを願うものです。

      引き続き、座談会の内容を引用掲載いたします。


      西洋医学をベースに統合医療を
      健康産業新聞 1204号
      引き続き、長年、統合医療を実践してきた帯津良一氏と丹羽耕三氏の対談。座談会の司会は、動物医療の分野に統合医療の手法を取り入れたジェナー動物クリニック院長・長瀬雅之氏が行った。丹羽氏はアガリクスやカバノアナタケ、独自加工した天然成分を活用した治療を行っている。

      【丹羽】長年がん治療に携わり、感じているのは、漢方医の悪いところは、科学的なことを排除している点です。
      検査であったり、CTであったり、副作用がない範囲である程度科学的なことは取り入れ、悪い箇所は確認してから治療に入るべきですね。
      例えば、肺炎の場合、漢方薬よりも抗生物質のほうが有効です。
      全ての漢方医がそうだとはいいませんが、科学的なものを取り入れている漢方医は少ないように感じます。

      【長瀬】帯津先生は、その点についてはどう思われますか?漢方やホメオパシーを実践する医師は、ストイックにそれに集中する傾向がありませんか?

      【帯津】それはいえますが、決していいことではありませんね。
      私がいつも言うのは、西洋医学がしっかりしていなければ、統合医療にならないということです。
      だからこそ、漢方医もホメオパシー医も、西洋医学のベースをしっかりと持っていてもらいたい。
      ですから、うちの病院では、西洋医学はしっかりしています。
      ガンの患者さんが、いくら西洋医学以外で治療したいといっても、閉塞性黄疸になったり、胸水や腹水が溜まったり、年中、管を刺したり、抜いたりは西洋医学の専門医が行わなければならないんです。
      こうした治療は、やはりエキスパートが行わないと、患者さんが苦労します。
      もちろん、抗がん剤も使うべきときは使います。

      【丹羽】そうですね。化学療法も上手に取り入れると、もっと延命治癒率は上がると考えます。

      【長瀬】それでは、中医学だけの医師たちは、どんな治療をしてるんですか?

      【帯津】日本の医師免許持ったうえで、中医学専門の医師たちはそうでもないと思うのですが、中国出身の鍼灸専門医などは、西洋医学をやらない方が良いと平気で言う人がいるのです。
      選択肢を奪うことになり、返って症状を悪くしてしまう。

      【丹羽】民間療法の悪いところですね。

      【帯津】ええ。そうですね。やはり全体を見ることが大切です。
      たとえば、ホメオパシーをちょっと習うと、これに没頭して、天下を取ったような気になって、全部ホメオパシーで片付けようとする。
      そうじゃないんですよね。
      ちゃんと中医学も西洋医学も、視野の中に入れてこそのホメオパシーなんです。

      【丹羽】いろんなことを試してみることです。
      音楽療法も、太極拳も、それから副交感神経を刺激する腹式呼吸も、いろんなことが全部効いてるんです。
      ひとつだけではなくて、いろんなことをかみ合わせてこそ統合医療です。
      その中に、西洋医学のいいところだけ持ってくる。
      それがホントの医療ではないのでしょうか。


      昔から、「健康に良い」というものは沢山存在し、その意味や意義を医学的検知から考えずに実践されている方が大半ですが、奥義という言葉があるように、それぞれに意味や意義があり、健康とは密接な関係にあることを、統合医療によって明確になってきています。

      私も、病気の予防は知る限りの知識で対応していますが、「身体の正常な機能を正常に働き続けさせる方法」などのマニュアルができれば、真の家庭の医学書になり得るのではないかと思います。
      posted by: 丹羽SODメディカル | 統合医療最前線 | 17:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      東西医学の利点を活かし欠点を補う
      0
        統合医療最前線

        この記事は、医療機関向け-「未病・予防医学」-専門情報誌
        メディカル ニュートリション 2007年104号より
        がんの治療を行う統合医療機関として、その名が全国に知られる、土佐清水病院 丹羽耕三院長に、がんに対する治療方針や統合医療の考え方について、
        聞いた記事を引用しております。
                               ※縦線部は引用文です。

        がんの種類やステージによって処方の方法は変わってくるが、手術で腫瘍を取り切れるのであれば、手術するのに越したことはない。
        ただし、どうしても転移の可能性が残る場合は、食事療法や漢方などによる補助療法が必要になる。
        従って、状況に応じて西洋医学的なアプローチと、補完医療をうまく組み合わせることが重要となる。
        統合医療という考え方が重視されるゆえんだ。
        当サイト管理人は、丹羽療法の縁にふれ、早10年になりますが、丹羽先生の数々の文献やSOD療法の資料を拝見し、最初は半信半疑のような感覚でしたが、もともと病院や化学薬品が嫌いだった私にとっては、待ちに待った医療方針の出現だったのです。

        例えば、高齢化に伴い罹患者が増えているがんに前立腺がある。
        このがんは、進行度合いが100%と言っていいほど、腫瘍マーカー(PSA)の数値と符合する。肥大して尿が出にくくなるまで全く自覚症状がないので、気付いた時には、PSA値が異常値になっている場合が多い。

        そこで標準治療では、ホルモン療法が第一選択として施行されるが、ホルモン剤は性欲減退や肝機能障害などの副作用が伴うので、まずは食事療法や漢方薬など、非侵襲的な治療を優先させるという選択肢もある。
        時には食事療法と併せて、戦略的に抗酸化サプリメントを使用することもある。
        国立がんセンターに在籍していた丹羽先生の息子さんも、当初は西洋医学の信望者で、丹羽先生との対立的なこともあったそうですが、やはり西洋医学だけでの限界を感じられ、今では丹羽先生とご一緒に丹羽療法で貢献されています。

        活性酸素と過酸化脂質は、がんやアトピー性皮膚炎、膠原病などの疾病に関わっていることが知られている。

        長年、抗酸化作用のあるSOD様酵素とSOD類似物質の研究に取り組んでいるが、天然の植物の種子に含まれるビタミンC、ビタミンE、ビタミンA、フラボノイド、ポリフェノールなどの低分子化合物に、活性酸素を消去する抗酸化物質が大量に含まれていることがわかった。
        SOD様作用を発揮する機能性食品は“天然の抗がん剤”と言える。
        丹羽先生の長年の研究により、丹羽SOD様作用食品が開発されたことは、今後100年にわたりその治療実績を伸ばすと言われているようですが、大気汚染や水質汚染だけではなく、食品添加物などによる危険性も否定できない現在において、丹羽療法には益々期待がかかるのではないでしょうか。

        これまでの臨床応用でも、その効果には目を見張るものがある。
        血管壁に過酸化脂質が付着するのを抑えるため、全身の血管循環が回復する。これによって最初の自覚症状としては、疲れがとれ、冷え性がなくなるという改善が見られる。

        がん治療の補助療法においても、抗がん剤や放射線治療の弱点を、うまく補うという役割を担う。例えば、末期の膵臓がんだと余命は1〜2年で、5年生存率は極めて低くなるが、私の病院では5年以上苦しまずに生きている患者が何人もいる。
        また、悪性リンパ腫・白血病で、大学病院から匙を投げられ、た患者も、統合医療で1〜2年延命するケースが少なくない。
        丹羽療法やSODロイヤル(丹羽SOD様作用食品)の経験者の体験談も数多く拝見しましたが、その改善体験の多さに驚きます。実際にかかりつけの病院では何十年かかっても改善できなかったアトピー性皮膚炎やリウマチなども、丹羽療法で、しかも短期で改善されたとの報告はあとを絶ちません。

        過去の臨床試験から言えることは、西洋医学を否定するべきではないし、効果が検証されない民間療法だけに頼ることは危険だ。西洋医学と民間療法の利点を活かし、欠点を補い合うことが、患者にとって最も良い治療法だ。
        丹羽先生の患者への思いが込められた統合医療の実践は、北海道から九州まで9ヶ所の診療所と全国に300名を数える丹羽療法実践医師によって支えられ、多くの難病・重病の方の救いの船となっているのではないでしょうか。
        posted by: 丹羽SODメディカル | 統合医療最前線 | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        医食同源を実現したSOD様食品
        0
          医療現場に求められる健康食品とは(3)
          この記事は、健康産業新聞 1188号
          代替医療に携わる医師に医療と健康食品の関わりについて、土佐清水病院院長 丹羽耕三先生に聞いたものを引用しております。※縦線は引用文。

          前回の健康産業新聞1180号に引き続き、土佐清水病院院長の丹羽耕三先生の『医食同源を実現したSOD様食品』について記載いたします。

          丹羽先生は、大豆やハトムギ、ゴマなどを焙煎・発酵・油剤化した健康食品『丹羽SOD様食品』を開発し、それをご自分の治療に取り入れられています。
          今回の記事は、なぜSOD様食品の開発に至ったのかを聞いた内容になっており、人間の唾液や胃液の退化と過剰発生する活性酸素が病気の要因とし、丹羽SOD様作用食品の開発のことが詳しく説明されています。

          20年ほど前、強い副作用を伴う抗がん剤での治療に空しさを感じたことから、副作用のほとんどない漢方薬に興味を抱くようになった。しかし、漢方薬に副作用は見られなかったものの、末期がんなどでの治療効果は芳しくなかった。だが、正確にデータをとった訳ではないが、ごく稀に漢方薬で劇的に回復する患者がいるのも事実だった。
          丹羽先生の著書には必ず書いてあることですが、人間の進化の過程で料理に火を使うようになり、次第に唾液や胃液に退化の傾向が見られ、栄養素の高い物を食べても、なかなか吸収できない状態であることを何度も言われています。

          また、当時、試してみた市販の健康食品についても、漢方薬と同様だった。
          そこで、自分で治療に役立つ健康食品を開発することを思い立った。
          開発を進めるうちに、活性酸素と過酸化脂質は、がんやアトピー性皮膚炎、膠原病などの疾病に関わっていることが分かって、活性酸素に着目するようになった。この活性酸素や過酸化脂質を消去するSOD様酵素とSOD類似物質(抗酸化作用物質)の研究に取り組み、天然の種子の中に含まれるビタミンC、ビタミンE、ビタミンA、フラボノイド、ポリフェノールなどの低分子化合物に、活性酸素を消去する抗酸化物質が大量に含有されていることが示唆された。具体的には、ゴマ、胚芽、ヌカ、ハトムギ、抹茶、ゆず汁などの素材である。ただし、これらの素材を一般の食事の調理法だけでは、抗酸化作用は働かなかった
          これらの素材は、そのままの状態では体内で有効に働く低分子は、たんぱく質と重合しているため、本来の力を発揮できないためだ。
          そこで、
          【1】遠赤外線焙煎
          【2】麹発酵
          【3】焙煎ゴマ油による油剤化

          という、三段階の加工法を用い、重合から分離させ、かつ、本来の機能を発揮させられるSOD様食品を開発した
          関節リウマチや膠原病、アトピー性皮膚炎などの慢性疾患のほか、脳卒中、心筋梗塞の再発予防や後遺症の回復には、予想以上に有効であった。

          薬と食の源は同じだという『医食同源』という言葉があるが、このSOD様食品は、まさに食物本来の有効物質を活用する事で、『医』であり、『食』であることを自負している。
          ただし、丹羽先生はSOD様食品ばかり頼っているわけではありません。
          例えば、がん治療では患者のQOL向上のために使用しているが、子供の急性リンパ性白血病や精嚢癌、悪性リンパ腫など、化学療法の効果が高い病気については、抗がん剤を用いることもあり、膠原病やアトピー性皮膚炎などについては、微量(5%程度)の化学薬品を取り入れられています。
          そうすることで、副作用もほとんどない相乗効果が発揮されるケースが多々あると締め括られています。
          posted by: 丹羽SODメディカル | 統合医療最前線 | 12:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          医療現場に求められる健康食品とは(1)
          0
            この記事は、健康産業新聞 1180号
            代替医療に携わる医師に医療と健康食品の関わりについて、
            土佐清水病院院長 丹羽耕三先生に聞いたものを引用しております。
              ※縦線は引用を意味します。

            これからの統合医療時代に向けて(1)

            私はもともと、西洋医学を学び、それを実践する臨床医だった。しかし、20年ほど前、がんなどの難病に対して、外科や放射線療法、化学療法だけで治療に挑む現代医療に疑問を持つようになった。
            丹羽先生は、ご子息を白血病で亡くされ、西洋医学の限界を感じ、代替療法の発端となる活性酸素の研究で、SOD様食品の開発に至る。

            確かに、子供の急性リンパ性白血病や精嚢がん、悪性リンパ腫などは、化学療法の効果はとても高い。しかし、治療効果異常に副作用が強く、他の臓器に多大な影響を与え、患者の身体に大きな負担を強いるケースは少なくない。
            私も、癌で亡くなった友人がいますが、西洋医学を信じきっていましたので、私の言うことなど耳に入らず、結局、抗がん剤の副作用で散々苦しんだ挙句、力尽きて逝ってしまった。力不足の自分を責めてもしかだがありませんが、その時にもっと丹羽療法の知識があればと思い、必死に丹羽先生に関する資料を読みあさりました。

            進行がん、末期がんの治療には、もっとQOLを向上する治療こそが適しているのではと考えるようになった。そこで、SOD様食品などを活用し、副作用の少ない治療を行うことにしたのだ。ただ、当初は私の治療方針に対する風当たりは強かった。
            丹羽先生がSOD様作用食品を開発された当初は、巷に売られているアガリクスでも5万円前後していた記憶があります。ちなみに丹羽博士のアガリクス茸は税込18,900円の定価なので、良いものを安く提供下さっている丹羽先生の方針に感動!

            そもそも、健康保険制度は、厚生労働省が認可した薬だけを使って治療にあたるため、病気ごとに治療法・薬が決まりきったものになってしまう傾向にある。
            国の機関が決めている事にそもそも問題があるのではないかと、私如きも感じています。臨床的な改善データの量が豊富な健康食品の場合は、保険適用になればと思うのは、私だけではないと思います。

            一方、私の行う自由診療では、万が一、薬害などが起こったときに自分で責任を負わなければならない反面、自分の裁量する幅が広がり、理想の治療に向って努力できる。ただ、自由診療では、保険対象の検査費用なども全て患者の自己負担であるため、経済的負担が大きいという問題がある。
            大変な勇気と情熱と自信がなければ、丹羽先生のような自由診療はできないと思います。ニュースでも頻繁に医療ミスの報道を見ますが、誰が責任を取っているのかまでは分かりません。その患者や患者の家族、勤め先の人材的要素を考えれば、相当な保障が必要なはずなのに・・・。

            例えば、進行がん、末期がんの患者が抗がん剤の副作用で苦しみながら死んでいく治療では保険が利用でき、患者が安らかな最後を迎えるための治療には保険が対象外となる。これは大きな矛盾といえる。
            この保険制度のありかたに異を唱えたところで、異端視され、かなりの同業者から批判を受けた。
            当時は本当に大変だったんだと、若輩ながら私自身も感じます。ただ、そんな逆境の中でも、悠然と逆境に立ち向かい、重病・難病の患者さんたちを救う信念を丹羽先生に感じます。

            しかし、時代は変わりつつある。
            かつて、患者は医師の治療方針に従うのが当たり前であったが、「インフォームド・コンセント」、つまり、患者が自分の病気と医療行為について知り、治療方法を自ら決める権利を持つことに対して認識が広まっている。そのため、画一的な保健医療に疑問を持つ患者が増えてきた。
            丹羽先生と帯津先生との対談記事を読みましたが、まさに医学が飛躍する時期だと感じました。統合医療の考え方が全国の医療機関に取り入れられ、幅の広い治療ができることを期待しています。

            それを受けて、医師の意識も変わった。
            医師が鍼灸や温熱療法に関心を持つようになったり、入院食として健康食品を利用したり、アドバイスという形で健康食品を勧めるケースなども増えてきているのはその表れといえるだろう。
            丹羽先生の携わるお医者さんも多いと聞いています。ますます、そのネットワークが広がり、丹羽療法の継承者と言える先生方が増えていくことを願っています。

            次回は、「西洋医学の限界が、代替医療に向わせる」です。
            posted by: 丹羽SODメディカル | 統合医療最前線 | 15:25 | comments(0) | - | - |